会社を辞めたあと、独学でコーヒーを学びはじめた秋山さん。「美味しいラテを作るには、きめ細かいミルクの泡と、鮮度のいい豆。たったそれだけのことで、全然違うんです。」といいます。その感覚をつかむまで、練習を重ねる日々。泡の状態、注ぐスピード、温度。何度も試してようやく“自分のラテ”ができたそうです。
丁寧に淹れた一杯を、自分のためにゆっくり味わう。誰かのためではなく、自分の気持ちを整えるための習慣。
お気に入りのカップに注ぐ一杯が、今日の自分をやさしく起こしてくれる。そんな“自分のためのコーヒータイム”が、秋山さんの暮らしの中心にあります。




こだわりのコーヒーと洗練された店内が魅力のカフェ「groove coffee」(名古屋)を営む、秋山さん(@rio_groove)。12年間勤めた会社を辞め、カフェ開業を決意したのは、忙しい日々の中で見つけた“自分のためのコーヒータイム”がきっかけでした。